ムーミングッズなら大人の女性でも

一時期ムーミンが好きでした。
いえ正確に言うとスナフキンが好きでした。
一見冷静沈着でムーミンを諭すのに、自身はアウトローな風来坊で!

…いや今回はムーミンのグッズに秘められた魅力の話です。

数あるグッズの中でもムーミンがいいなと思うのは、
前にも書いたことがあるけれど子供っぽすぎず可愛らしすぎないこと。
淡い色合いなので、ビジネスシーンでも目立たず使えること。
幅広い年齢層に支持される理由の一つではないかと思うのです。

よくよく見れば、「かわいい~!!!……のか?ムーミン」
という出で立ちで、
ミィは意地悪だし、ニョロニョロは若干気持ちが悪い。
でも、どこか憎めない愛らしさが、私を含め 、
たくさんの人を惹きつける魅力となっているんだと感じています。

翻訳絵本の選び方

翻訳された絵本の醍醐味、それは世界観。
日本人にはない感性や視点で書かれた物語、日本にはない景色、
そんな非日常感が特別な世界に連れていってくれる翻訳絵本。

たいがい、絵本はフィーリングで選んでしまいがちだから、
その世界観と文章がマッチしていないとすごく違和感を感じてしまう。
(私の個人的な違和感だけど)

そんなミスマッチを、全ページ試し読みならば解消してくれる。
もちろんちょっと試し読みでもいいけれど、
特に翻訳された絵本は、絵に対しての文が自分の感性と合っているか、
全部確認できるからとてもありがたい。

日本語が馴染まなかった絵本は洋書のまま買うという手もあるけれど、
そんな高度な楽しみ方はまだできていないのです。

星座の本で基礎知識

占いなんて信じない。
そう思ってもつい気にしてしまうやっかいな占い。

巷にはいろんな占いがあるが、やっぱり星座占いが身近なもの。
でも、星座のことって意外と知らない。
自分の星座がどんな形をしているのか、知っていますか?
もちろん私は知らなかった。

そんな時に、星座の本を広げてみるのはいかがでしょうか。
アニメで見た北斗七星、
学校で習った夏の大三角・オリオン・カシオペア以外にも、
星になぜそんな名前がついたのか、ギリシャ神話の元ネタを知ったり、
他の星座との関わりを知ったり、そんな楽しみ方もありますね。

自分の星座の由来を知っても、やっぱり占いなんて信じないけれど。

絵本もアプリで楽しめる時代に

絵本は紙の質感、めくる動作や期待感、本棚の佇まいなどを楽しむものでしょう。
という気持ちは全く変わりませんが、絵本のアプリ、使えるんです。

外出時、友達のママさんがぐずった子どもにすっと差し出した自分の携帯。
どうしても騒いで欲しくないときの切り札なのだそう。

ただでさえ荷物の多いママさん、絵本やおもちゃを複数持ち歩くのは大変。
でもアプリなら荷物が増えることはありません。

個人的には、物質として存在するものや触れるものを、子どもにはおもちゃとして楽しんで欲しいという思いがある。
なので、デジタルアプリを楽しんでもらうときは、絵が水彩画タッチであるような人の手で物を使って描いたものや、
アプリを見ながら実際の動作を誘うような、「アナログ感」があるものを選びたいと思う。

読み聞かせを録音できる「こえほん」というものがあるが、今一番興味があるデジタルアプリ。
決してデジタルに偏りすぎない楽しみを、こどもたちに伝えていけたらいいなと思う。

英語の絵本が読みたい…なんて。

世の中にはたくさんの素敵な絵本があって、
その中には日本の絵本も海外の絵本も、日本語の絵本も英語の絵本もある。
(もちろんその他の言語のも。)

翻訳された絵本ではなく、原書のままの絵本を読んでみようと
格好つけて洋書コーナーで絵本を手に取ったことがあるが、
頭の中は完全直訳で永遠のジャック&ベティ(清水義範さん)のようになってしまい、
翻訳家をなめたらアカン、、、と思ったものです。

絵本ならば簡単な文章で理解できるだろう、なんていう甘いものではなく、
文章が短ければ短いほど、簡単であればあるほど「意訳」になるわけで、
日本語しかネイティブでしかない私は、やはり日本語で絵本を楽しむのが一番だと思った次第。

童話にまつわる気持ちの変化

ちょうど前回白雪姫について書いたので、その流れで童話の話を。

夏に大学のスクーリングで児童学特講を受講。
昔話(童話)について掘り下げ、残酷な話でも子どもに読み聞かせるべきかという課題の講義 であった。

実は急に桃太郎や一寸法師、花咲かじいさん、こぶとりじいさんなどの童話や昔話のあらすじを書きましょうと言われても、
今身近に子どもがいて普段から読み聞かせをしていないと、内容をきちんと把握できていない んですね。
そして改めて「カチカチ山」を読んでみたところ、
なんと残酷で非道な、そして因果応報で誰も幸せにならない話であることに驚愕し、
こんなもの子どもに読ませる必要などない!と当初は鼻息を荒くしたのでした。

しかしながら講義の中で、実際に子どもに読み聞かせをしたあとに感想を聞いても、
残酷なシーンがトラウマになっていたような事例は殆どなく、
カチカチ・ぼうぼうという音の面白さや次々にうさぎが現れることに楽しみを感じていた様子とのこと。

残酷なシーンをすげ替えて子ども向け童話や昔話にすることもあるようだけれど、
この講義を受けて、 ある一部分を切り出してひどい怖いというのではなく、
話全体でどんなことを読み手に伝えているのか、という部分で、
読み聞かせる大人がフォローしながら、価値観や道徳観を伝えていくことが大切なんだな、と考えが変わったのでした。

そういうコミュニケーションツールとしての童話・昔話も、
大人になって読み返したら 、ちょっとしたホラーとして再度楽しめるようになる。
「本当は恐いグリム童話」なんていうものが流行ったのも、
大人になる過程で社会人としての価値観・道徳観を身につけられたからかもしれませんね。

白雪姫の美しさよりお妃の不器用さ

小さい頃に読んだ白雪姫は、7人の小人が怖くて怖くてたまらなかった。
どんなにひどい事をされても蘇る白雪姫も怖かった。
当然悪いお妃はもっと怖いし、なんて恐ろしい話なんだろうと心が休まらなかった記憶がある。
(でも、白雪姫のドレスや森の様子が可愛くて何度も読み返していた)

大人になって改めて読み返すと、
白雪姫の美しさより、悪いお妃の不器用さを強く感じてしまい、
悪いお妃の自信のなさ、他人の目線を気にしすぎて生きている苦しさのようなものを理解できるようになり、
もうちょっと力を抜いて、自分らしさを鏡の中に見つけて!とか応援してしまう今日この頃。

子どもの頃に敬遠していた物語も、
今読み返してみたら意外に面白いと思えるものもあるのかもしれないなぁと思ったのでした。

ちなみに、昔話では最近「かちかちやま」を読んで、
うさぎのあまりの横暴偽善者ぶりに「あんた第三者でしょうが!」と本気で腹を立てた私です。

はたらくくるまのロマンが詰まった絵本

わたしの弟は小さな頃から車が好きで、ことさら、はたらくくるまには興味があったように思う。
パトカー・消防車・クレーン車・ミキサー車・バス・ショベルカー・ダンプ・キャリアカー、あげればきりが無いはたらくくるま。
弟は、自家用車にはないロマンのようなものを感じていたのかもしれない 。

そんなはたらくくるまの絵本も、実はたくさん出ているのです。
まさに、はたらくくるまのロマンが詰まった絵本たち。

かっこいいその姿に、こどもたちが「はたらく」意義なんかもぼんやり見出してくれたらいいなぁ、
なんて社会人になって久しい私は思ってしまうのです。

しかけ絵本のわくわく感

しかけ絵本といえば、小学生の頃に見た「おばけやしき」。
どこの本屋に行っても平積みしてあって、行く度開いてはわくわくしていたのを思い出す。

今はというと、趣味の絵本から知育教材、赤ちゃん絵本まで、
しかけ絵本のジャンルも多岐にわたっているようだ。

でも私はなんとなく、しかけ絵本は大人が楽しむためにある本に思えてならない。
つくりが繊細であること、
復刻版や愛蔵版など大切に扱いたいものであること、
豪華なしかけの仕組みが理解できてこそ面白いこと、
作られたものの価値が分かる年齢になったら、知っているストーリーのしかけ絵本などを見てまた違った楽しみ方もできるかなと思う。

平面だった絵の世界にぱあっと奥行きがでることで、
絵本なんだけれど開いたら別の小世界が広がるようで、
このわくわく感はやっぱり小学生のころに感じたものと一緒だったりするのです。

こびとづかんとそのグッズ

最初にごめんなさい、こびとづかんやこびとづかんのグッズはどうも私は趣味ではなく…笑
しかし絶大な人気があるこびとづかんの魅力は何かとても興味があり、自分なりに検証してみました。

「きもかわいい」というジャンル。
私には気持ち悪いか、かわいいかのどちらかの感覚しかないので、非常に理解しがたいのですが、
うわぁ…なんだこれ、と思いながらつい見てしまう、なんだか気持ち悪いけど好きかも、という感覚は分かる。

「こびとのネーミングセンス」
本当に面白い。マツタケノフウミダケなんて実際にありそう。地味だけどじわじわとくる面白さ。
ドラえもんの道具のネーミングに通じるものを感じた。

「こびとの特徴」
ネーミングとあわせてよく練られているなぁと思う。むしろ特徴にかわいらしさを感じるのかもしれない。
日常にあるふとしたことがこびとの仕業と考えることが、楽しい想像の始まりになるのですね。

「こびとづかん グッズ」
こびとを捕獲した気持ちになれそう…
こびとさがしやかくれんぼで子どもたちは存分に楽しめそう。
夜中に部屋で見つけたら声を上げてしまいそうだけど…

好き嫌いの分かれそうな画風ではあるけれど、人気があるのがよく分かるこびとづかん。
こびとづかんグッズを手元において、こびとの仕業を期待してしまうのは、子どもではなく大人のほうかもしれない。

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  • 猫足
  • 動物占い:コアラ / 箱人占い:はどはど組 桜色 / 山手線占い:秋葉原 / OZプリンセス占い:ラプンチェル